私的世界・・

漫画やアニメの感想、日々の徒然を思いつくままに綴っています。

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劇場版マクロスF 虚空歌姫

初日、日曜日と見て来ました。

と、いうのも、半券2枚特典が貰えるからです!

特典はクリスタルアートワークス デカルチャーブックマークというもので、7種類あります。
シェリル・ランカは前売り券の券面と第2弾ポスターのイラスト2種類、
その他はアルト・ブレラ・ミシェルです。
絵柄は自分で選べます。

アルトにしました。↓
116_20091123011811.jpg

空気と言われようと主役だし・・!
本当はシェリルが好きですが、イラストが可愛くないんですもの・・。
特典なのだから、書き下ろしてくれてもよいのにね・・。

ヤフオクを見ると、シェリルが1番人気のようです。
クランとかいてもよいのにな。

しかし、ブックマークですから当然ですが、小さいです。
本屋さんとかで貰えそうです。
まだポストカードなどでも良かったような・・。
ハードルを上げて良いので、今作と次回作を見ると貰えるような
もう少し豪華な特典も用意して欲しかった。

特典は数量限定だそうです。
映画館で貰う時には絵柄ごとに輪ゴムでくくられていて、
それぞれ私には100枚ぐらいはありそうに見えました。
友人は30枚ぐらいじゃない?と言っていましたが、
1枚が薄いので私には100枚以上はあるように思えました。
何にせよ、数量限定なのでお早目に。

立川のシネマシティでは2階のカウンターで特典の引き換えを行っています。
特典のブックマークはカゴに入れられており、7種類の絵柄が全部見えなかったので、
並べてみようと特典の束を手に取ろうとすると、

「触らないで下さい!言って貰えば取りますので!」と、強く制されました・・。
と、いうか、怒られました・・。

初日はけっこう自由に見させてくれたらしいので、何枚も取ってしまう人がいたんでしょうかね・・。
でも、だったら7種類の絵柄をクリアファイルにでも入れて番号で選ばせるとかすりゃいいんじゃ・・。

初日はさすがに混んでいて、買おうとした回には満席の赤いランプが点いていました。
駐車場の時間があるので、次回を観るにはどうしようかと思案していると、
あれ?緑ランプになっている!
急いでチケットブースに並びました。
周りの人もマクロスの人が多いようで、
私の後ろの男性二人組もファミマの前売り券を握っていらっしゃいました。
さて、私の番!になりましたが、「混雑しておりまして、あと2席しか残っていません。」とのこと。
1番前と真中だったので、もちろん真中の席を選びました。とても観やすい席でした。

良かった~!初日はスゴイね☆
と、胸をなで下ろしつつ ・・ってか、あと2席ということは・・。
「あと1席しか空いていません。」と横から声が・・。
あぁ・・私の後ろの男性二人組が・・。
男性二人組は席が離れても良いので!と食い下がっていましたが、
立ち見などはできないようで、次の日の予約を取っていました。
ご、ごめんなさ~い!
でも、3時間以内にミッションコンプリートしなくてはならないの・・!(駐車代が。)
と、何だか一抹の罪悪感を感じつつ、初日の観賞は無事終了!

しかも、次の日の日曜日は初めての経験をしました。

映画を見終わった後、エレベーターを待っていると、係員が入口で緑色の紙を配り始めました。
みんな貰っていくので、なんだろ?と、係の人に聞いてみると、
「音声に不具合があり、再入場券をお配りしています。」とのこと・・!

おいおい!知らずに帰るところだったぜ!!
昨日も観たけど、そんなの全くわからなかったけどね!

てな訳で、なんともう1回観れるんだ~。無料で☆

でも、トイレも行ったし、グッズは何があるのか見てたし、その間結構時間があったと思うけど、
再入場券配るの遅くね?? 
帰ってしまった人結構いると思う。 危ない、危ない。

グッズはステッカーしか残っておらず、パンフレットを購入しました。
マクロスにしては(←・・・。)普通で、800円です。

さて、

感想ですが、

私的にはテレビ版より好きでした。
話はテレビ版の再構築とのことで、シェリルのフロンティア来艦からバジュラの襲撃、
ランカちゃんのデビューなど、流れはそれほど変わっていません。
流れは同じですが、アルトとランカちゃんが始めから知り合いだったり、
バジュラの襲撃時にシェリルも巻き込まれていたり、
アルトとシェリルのデートシーンに森が追加されていたりと追加カットもかなり多かったです。

歌もシェリル楽曲はほとんどやったんじゃないかというぐらい、たくさん盛り込まれていましたよ。
シェリルの新曲も、ライブシーンではプロモ映像を見ているかのようでした。
ランカちゃんというかマメグ?の新曲はエンディングでした。
『クロスオーバーライブ』では初めて聞くので印象になかったですが、
2回目の観賞ではやっとちょっと良い曲だな、と思ったり。

ライブシーンと戦闘シーンは本当に素晴らしかったです。
我が家の小さなテレビでは戦闘シーンでは目が回りそうでしたが、
映画館の大画面なら目で追える!

でも、人物描写においてはあまりキレイさを感じませんでした。
テレビ版の着色というか、パキっとしていないような印象を受けてしまいました。

テレビ版の第1回目の放送の時の、何?!このクオリティー!みたいな感動はなかったですね。
というより、あの感動の方がすごかったのかも。
2回目鑑賞の時には、やっぱり映像キレイだな、と思いましたが。

劇場版はこれだけ見てもわかるようになっているようですが、
テレビ版を見ている人の方がより楽しめます。

再入場券もらったから、また観に行こう~♪

ネタばれしても良い方は「続き」をどうぞ。
一番びっくりしたのは・・

友人に言われて気付いたのですが・・

ナナセが出ていなかったです・・!

ていうか、全く気付かない自分にびっくりしたんですけども・・。
そういえば・・!

話にも細かな変更が色々ありました。

シェリルのライブでの、アルトがシェリルを抱きかかえて飛ぶシーンも、
アルトが空回って失敗した結果ではなく、アルトを挑発したシェリルが舞台から飛び降りたのを抱きとめる、という形になっており、こちらの方が好きです。

この初めのライブシーンは気合入ってます。
オルゴールのような歯車のセットで、操り人形のようなラブリーなホワイトシェリルと、
ヴァンパイアだか悪魔だかなイメージのセクシーなブラックシェリルが新曲に合わせて歌い踊ります。
バジュラの初襲撃によってライブは中断となるのですが。

アルトは姿に似合わぬ熱血キャラなのが見ていられない時があるのですが、
いじられキャラだというのがよくわかりました。

シェリルには劇場版でもやっぱり振り回されてるし、
ミシェルにはやっぱり世話焼かれてるし、
ランカちゃんのご機嫌をとろうとしてみたりと、
よく転んだりしながら頑張ってましたよ、アルト姫。

ミシェルはアルトの保護者かよ?という構いっぷり。
SMSでは「いざとなるとお前は気持ちがぶれるから」と訓練でしごいてみたり、
シェリルがスパイかもしれないと知ったアルトから相談された時には肩を抱いて相談にのってみたり、
自ら標的になることが分かっているのにアルトの援護射撃をしてみたり。
まんまと爆撃された時には、こんな早い段階で?!と、少し不安になりましたが、
ちゃんと生き残りました。

泣きながらミシェルを探すクランに、宙吊りになりながら、
息も絶え絶えに「遅いぞ、クラン」と言うシーンは良かったです。

クランは劇場版では美星学園の生徒になっていて、紫バージョンの制服を着ていました。

アルトはミシェルに頼り過ぎだと思ふ・・。
ミシェルはアルトに構い過ぎだと思ふ・・。

そういう目で見るからなの?腐属性ではないはずなんですが・・。
でも、アルトが一番必要としているのはミシェルのような気がしてしまうんです。

女の子たちはアルトには強すぎるような・・。

今回はブレラともアルトは仲良しなのです。
テレビ版では洗脳されたサイボーグらしく、無感情っぽかったブレラですが、
劇場版では割と感情があって、自分の意思でグレイス女史に従っているのかな?とも思える様子です。ランカにも全く反応してないし。
シェリルのことを「シェリル様」とか呼んじゃって、グレイス女史にはひざまづいてましたよ。
アルトにも、戦闘での援護に感謝を述べたアルトに対して、
「当然のことをしたまでだ。」と、修飾語でいうとニコっとほほ笑んでみたり。
それに対してアルトもニコっとしたりして、二人は通じ合っちゃってましたよ。

え?腐メガネ??

女の子たちとも、もちろんマクロス伝統の三角関係を築いてますが!

今回はどちらかというとシェリルとの方が絡みが多かったです。
反目し合う出会い、お互い知り合っていくうちに認め合って、疑惑に気持ちがすれ違って・・と、
少女マンガのお約束的に親密になっていく二人・・みたいな。

アルトとシェリルのデートでは森が加わって、セグウェイに乗った二人は
「つかまえてごらんなさ~い!」 「こいつ~!まて~!」という古典的ラブ展開。
セグウェイはフロンティアの一般的な移動手段のようになっていました。

娘々の出前でもランカちゃんがセグウェイに乗っていましたし。
『クロスオーバーライブ』でセグウェイがマクロス仕様で飾られていたのはこのためだったんですね。
123_20091123021438.jpg

森デートでは、崖に落ちそうになったシェリルを抱きとめようとして、
抱きとめられずに転げ落ちてしまったアルトは、
怪我をしたシェリルの腕から口で血を吸い出すというベタ展開!
自然物に慣れていないシェリルが細菌に感染しないようになんですって。
その後シェリルは素足で湖に入ってましたが・・。

シェリルは歌手としてプロ意識が高いのはもちろん、ツンデレ具合もバージョンアップ?してたような。

シェリルはアルトが電話している後ろでちょうちょをつかまえようと、手をパンっとさせてるのが
一番可愛かった・・。
その時の目は、「の」のようになっていてペコちゃんのようで可愛かったです。
そのシーンでは不自然ではなかったのですが、始めのライブシーンでも
目が「の」みたくなっている時があって、そこは狙いなのかよく分かりませんでした。

ランカちゃんの方は元から知り合いになっているので、
アルトが気を許している感じがします。

今回テレビ版では語られなかったアルトの歌舞伎に関する想いが吐露されます。
「役にとり憑かれるというか・・自分が自分でなくなるような気がして怖くて逃げだしたんだ。」と。
テレビ版ではせっかく男性側も舞台に立つ人なのに、
ステージに対する想いが希薄なのが残念だと思っていたので、
新たにアルトの心情が分かって良かったです。
沈むアルトの手を握って「アルト君はいつもアルト君だよ!」というランカちゃんが可愛かったし、頼もしかったです。

ランカちゃんの声は劇場版の方が高い感じ。
テレビ版の低い声の方が好みかな?とか思ったり。

シェリルにほっぺにチューされているのを見られてしまった後には、
ミシェルが気をきかせてアルトの帰宅時間に2人を会わせます。(また構ってますね・・。)
無言で歩くランカにアルトが必死に話かけるのが可愛かったです。
ランカはファミマで流れる自分の歌を聞かせようと無言で歩いていただけのようですが。
ファミマはそのまんまでした。
その歌を聴いて「良い歌だ!」というアルトはランカちゃん意識してませんか?

ランカちゃんがスカウトされるきっかけの、街頭ライブでは、
テレビ版ではアルトが飛ばした紙飛行機を偶然見て勇気が出るというエピソードでしたが、
劇場版では実際に紙飛行機が飛んでいる訳ではなく、幻想になっていました。
これは、実際にアルトが紙飛行機を飛ばしているテレビ版の方が良かったかな。

しかし、この時のミシェルはやっぱり怖いんですけど。
「いい加減にしなよ。」と笑顔できついことを言うフェミニストって怖い・・。
きっとランカちゃんのことを本当にガキだと思っているのね。
劇場版ではミシェルとランカちゃんも以前からの知り合いになっています。
テレビ版ではどちらかと言えば、クランとともにシェリル応援派な感じでしたが、
劇場版ではアルトに「ランカちゃんを泣かしたら許さないからな。」とランカ寄り?

ミシェルはランカちゃんにきつかった訳ではありますが、街頭ライブを成功させたことに
「アルト君のおかげ!」と言い切られてしまうのは少し可哀想かと・・。
ミシェルのアドバイスは?!

ランカちゃんはスカウトされた直後の営業では、かなり「汚れ」になっていました・・。
テレビ版ではにんじんになっていましたが、劇場版では更にパワーアップ!
納豆の着ぐるみきせられたり、深秋葉原では可変式バルキリーの着ぐるみを着て写真撮られまくっていたり、水着でブルドーザー運転してつるはしを振り下ろしたり・・。
納豆はみんな笑っていたけど、私的には嫌悪感が・・。
銀魂のさっちゃんもだからあまり好きでないですよ・・。

ランカちゃんは星間飛行のふりを練習していましたが、
歌は納豆ソングやダルマゼミナールなどのCMソング以外にはまだ自分の歌がないようで、
ランカちゃんソングはまともなのはアイモぐらいですかね。
アイモはシェリルの思い出の歌にもなっていました。
二人だけが知る歌という設定で、過去に何かつながりがあるんでは・・?と思わせる
より重要な曲になっていました。

次回作ではランカちゃん楽曲満載になりそうですね。

クライマックスでバジュラが襲撃してきた時に
シェリルとライオンをデュエットした姿が全艦に中継されたので、
それで注目を浴びて「時空シンデレラ」になっていくのかしら・・・。

劇場版では、三角関係に決着が着くらしいことを何かで見たような気がするのですが、
本当に次回作で決着着くの・・?
映画の終わりに次回作の予告がでましたが、二人の花嫁姿でした。
噴き出している人がいましたが、2人とも花嫁って・・!ってことか・・。

少女マンガ的見地からはシェリルとの方がセオリーを踏んでてくっつきやすそうだけど、
いざという時にアルトを支えるのはランカちゃんのような気がします。

他のキャラでは、艦長にはおいしい所が要所要所ありました。
バジュラ襲撃を「嵐の前には古傷が痛むんだ。」と予言したり、
バジュラを撃退したことを喜ぶクルーに「だが、あまりに傷は大きい」みたく冷静な言葉で締めたり。
なんですが、私はこの艦長苦手です。なんか、気持ち悪いんですが、なぜ?

オズマ兄ちゃんは大活躍です!
戦闘パートではスカル小隊の隊長らしく、戦闘力の高さを発揮してました。
んでもって、一番笑ったのが、オズマのセリフでした。

「突撃ラブハート!」と、突撃していきました・・。

噴き出してしまった・・。

オズマはアルトにシェリルはスパイかもしれないから近づくな、とか、
銀河の妖精が一介のパイロットに近付いて来たのは
バジュラ研究者を親にもつガリア4の生き残りであるランカに近しい者だからだ、とか
シスコン丸出しの余計なことを言ったりもしていました。

ミシェルも「シスコン隊長」とか言ってました。

キャシーはテレビ版ではおばさん的な扱いで、SMSでも敵意を受けていましたが、
劇場版ではすんなりとSMSのオペレーターになっていて良かった。
私はキャシー好きです。可愛い。優秀だし。
オズマと行動をともにすることが多く、ミシマとは話すシーンも全くありませんでした。

あとは、グレイス女史ですが、裸のシーンでは乳首を出しての体を張ったサービス。
今回はまだ味方のままで、このまま味方で終わることはないよね? でも、期待。
グレイスは、シェリルとはお互い含みはあるけど、云わば同士的な立場だといいのになぁ。
バジュラ襲撃時に命がけで歌うシェリルの中継を全艦につなぐよう指示した時に
シェリルにグーサイン出してたし。

グレイスのインプラントを使用しての通信?は好き。
攻殻の少佐みたい。

スパイ容疑がかかっていたシェリルとグレイスですが、
フロンティア政府もバジュラに襲撃されたギャラクシーからのSOSを無視して
非人道的行動をしている点で、悪役が一辺倒でなくて良かったです。

タイトルの「虚空歌姫 イツワリノウタヒメ」の意味はよくわかりませんでしたね。

シェリルがスパイに疑われるとのことでしたが、
疑っているのって、アルトとオズマだけじゃない?な印象でした。
スパイ容疑はきちんとかかっているようですけど。

「歌で銀河が救える訳ないでしょ!」のセリフも出て来ませんでした。
ただの煽り文句だったのですね・・。

次回作は「完結編」と銘打たれてました。
また、前売りとか特典とかで踊らされるんでしょうね・・。
でも、楽しみ!
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主にアニメや映画の感想、行ったイベントの感想などを備忘録的に綴っております。
町でうわさの天狗の子、夏目友人帳、マクロス関連に関して記事多めです。2012年11月から『ゴティックメード』に熱狂中!

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