私的世界・・

漫画やアニメの感想、日々の徒然を思いつくままに綴っています。

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舛成監督トークイベントin杉並アニメーションミュージアム

行ってきました~\(^o^)/

舛成監督とプロデューサーさんのサイン入りB2ポスター!
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わーい\(^▽^\)(/^▽^)/わーい

前売り券を買うとサイン入りポスタープレゼント!と書いてあったので、
書いてあるポスターをくれるのかと思っていましたが、
サイン会形式で、目の前で直接書いてくれました。

舛成監督と握手もしちゃいました♪
緊張したけど行って良かった(^O^)

ポスターの他、プレスシートもくれました。
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わーい\(^▽^\)(/^▽^)/わーい

ただ、いつものエコバックを持っていくのを忘れたので、持ち帰るのがちょっと大変でした・・。
イベントには大きな袋が必要です!

今回、トークイベントには初めて参加しましたが、とっても面白かった!

製作秘話などがたっぷり聴けました!

杉並アニメーションミュージアムは荻窪駅からバスで5分くらいです。
バス停を降りると大きな神社があって、
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そのお隣にひっそりしている杉並会館はちょっぴり昭和のかほり・・。
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ミュージアムは3階と4階です。

玄関を入ると、木の床がギュッギュッと音が鳴ったり致しまして、
情緒たっぷりな一階はブライダルサロンになっており・・

結婚式の相談をするカップルなどを横目に
婚期を逃しまくったヲトメがエレベーターに乗り込んでみたり・・(-_-)

3階でエレベーターを降りるとすぐ入り口です。

整理券を引き換えるのに受付で名前を言うと・・

4番だった!
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整理券は引き換えかと思ったら持って帰って良かったので記念品に☆

イベントまで時間があったので、ミュージアムも一通り見ました。
受付のある3階は写真OKだったので、パシャパシャ撮ってみたり・・。
誰も撮ってなかったけど・・。
(受付のお姉さんに聞いたらちゃんとOKでした。)

受付の周りにはアニメーターや声優さんや漫画家さんたちのサインが。
サインは全て直接来て書いてくれたのだそうです。
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資料館らしくアニメの歴史の展示や、アニメーターさんの机の再現なども。
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国際アニメフェア 公募グランプリのトロフィーも飾られていました。
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受賞した『G9+1』は合計年齢660歳の10名の高齢アニメーション集団で、
その中の1人がミュージアム館長とのこと。
受賞作品『TOKYOファンタジア』はMXで観ましたが、
楽しんで作ってそうだな、というのが伝わってくる作品でしたよ。

他、アニメを作る過程を体験できたり、
DVDを見るスペースなどもありました。

展示では『宇宙ショーへようこそ』の特別展示や、
『ゲゲゲの鬼太郎』まつりもやっていましたが、そちらは撮影NGでした。

『宇宙ショー』の展示はアニメフェアで観たパネルや、原画、台本などが展示されていました。
ただ、殺風景な狭いお部屋だったので、本当に資料を展示!って感じでしたかね・・。

片隅では『かみちゅ!』の1話も放送されていました。

ミュージアム自体はあまり広くないので、これだけを目的に来るのはちょっと・・かな~。
まぁ無料ですので、それを考えれば十分楽しめたとも言えますが・・。

さて、イベントですが、

参加者はほぼ男性で、女性は5~6人くらいでしたかね・・。

整理番号順に並ばされて入場となります。
気にしていたポジショニングですが、
先月風邪をひいてから咳だけ残ってしまっているので、
お邪魔にならないように4列目のはしっこに座りました。
が、ちょっと見えずらかったですかね・・。

イベントの前に前売り券の販売がありまして、サイン会の引き換え券を貰えます。
サイン会の引き換え券は30番代でした。
当たり前かもしれませんが、ほぼ全員購入していましたね。

アニメフェアで3枚購入済みなので、今回は1枚だけ購入。
あと、アニメイトでもクリアファイルが貰えるようなのでそちらでも買わねば!

イベントの始まりは、『宇宙ショーへようこそ』冒頭の20分が上映されました。
特別上映ってコレかい、MXですでに鑑賞済みなんですが・・と、
ちょっぴりがっかりしましたが、始まってみるととんでもない!

我が家の14インチのブラウン管テレビでは全く細部まで映っていませんでした!

地上波放送の後、
ポチが研究する幻の植物って「ワサビ」なんじゃないかしら・・とか推測していたらば、
密猟者たちが「ワサビ」を落としているのがちゃんと映っているじゃありませんか!

大画面では戦闘シーンの動きが追えるし、風景が本当に本当に胸に迫るほど美しい(TmT)
子供たちも可愛いんだ~。

これは映画館で観るべき作品だ!!と改めて思いました。

冒頭20分は「地球編」とのことで、
これから月へ行ったり他の星へ行ったりとかなり美術が変わっていくようです。
また、いいところで切れるんですよね~・・。

26日仕事おわったら速攻観に行くぞ!!

上映の後、いよいよトークイベントが始まります。

舛成監督の他、プロデューサーの落越さんが登場し、
司会はアニプレックスの営業さん務めてくれました。

司会の方もお上手でしたし、プロデューサーさんがよく通るお声で面白かったです。
監督も飾らないお人柄のようで、砕けたお話振りで本当に楽しかった♪

覚えているところでは・・

田舎のシーンが「サマーウォーズ2」と言われているが、
サマーウォーズより早くから製作しているんだけど、と。
公開が先だったらあちらが「宇宙ショー2」と言われて「格が上がったのに」^_^;

製作費は「1億円ぐらいで」、のはずがその数倍になってしまったそうです。
色々専門的なことを言われていたのでよくわかりませんが、
カット数が7000カットぐらいの予定が
13000カットになって「スカイクロラ」の倍!になってしまったとか・・。

これはその後のお客さんからの質問で、
「劇場版とテレビやOVAとの製作の違い」を聞かれた時に監督が答えていますが、
「ゴールが決まっていないこと。」なんだとか。
製作現場でも「いつまでやっているんだ。」とみんなが思いながら作っていた現場だったそうです。
そして4年かかってしまったんですね・・(;^_^A

田舎のシーンは、静岡にワサビ農家にロケハンに行かれたそうで、
製作秘話というより、ワサビ農家秘話なんですが、
ワサビは苗を澤に植えて上から石を置けば1年中収穫できる農作物なんだとか。
農協もなく、結構高値で取引されており、
農家の人曰く、「こんなにちょろい商売はない。」らしいです。
それ以来、落越プロデューサーは「ワサビ農家をやる。」とのたまっているとか^_^;
ただ、監督が言うにはリスクもあって、ワサビの畑は棚田のように山の斜面に段々になっていますが、
その高低差は8mあったりすることもあり、毎年数人犠牲になる方が・・。
監督曰く、「農業で死ぬって初めて聞いた。」
物事は一長一短なんですね・・。

絵に関してもたくさんお話をされていました。
私は残念ながらアニメーターさんのお名前を存じ上げないので流れるように聞いてしまいましたが、
とにかく力のある方々が結集して作られているんだ!というのはわかりました。

キャラデザの人は異常に手が早くて演出が巧い、だとか、
どんな風景にも雰囲気を作れる人や、レイアウトがとにかく巧い人など。
何に関しても、専門の方が詳しく話してくれると楽しいですよね!
たくさんお話してくれましたが、お名前を知っていればきっともっと楽しかったのでしょうね。

絵には細かいこだわりがたくさんたくさん詰まっていて、
映画の中では小学生たちが見ている世界なので、
特に説明もなく流れていくようなのですが、相当細かく描かれているそうですよ。

冒頭20分の中にも、
例えばナツキやアマネちゃんの家の大家族の朝食の風景では、
魚の向きやら、大家族ゆえにお皿ではなくタッパーできんぴらが出てくるようなところまで!
一瞬で流れていってしまうので確認できないと思う、とのことですが・・。
ただ、日本人の誰もが懐かしく思うような雰囲気を醸し出すというところで、
そういった細かいこだわりが生きているのでしょうね。

あと、映画館で確認してみようと思っているのですが、
冒頭の戦闘シーンでは行方不明のぴょん吉が戦闘に巻き込まれているらしいです。
全く気が付きませんでしたけど・・。

他にもいっぱい描き込まれているようですよ!

これもお客さんからの質問に答えた形だったのですが、
「ミステリーサークルが¥マークのように見えるのは何か裏設定が?」に対して、
『宇宙ショー』の世界観では、「地球のものは全て宇宙から来たもの」ということらしいのです。
例えば、ポチの故郷はイギリスの元になった星で、
ポチたちのご先祖様がイギリスで暮らしていた跡がストーンヘンジだったり・・、
詳しくは言えないということですが、ナスカの地上絵が色々出てきたりもするそうです。
たこがタコ焼き屋をやっていたりするのも、タコ焼きも宇宙から来た、みたいな・・。

小学生が興味のないことに特に説明はないけど、
描かれている全てに意味はある、とおっしゃっていました。

そんな監督が一番苦労したのは、「スタッフの管理」だったとか。
「クリエーターってやつは扱いずらいんです。」という言葉に、
すかさず「あなたもね!」と落越プロデューサーにつっこまれていました^^;

舛成監督は絵が描けないから、とおっしゃっていましたが、
指示を出すとそういう風にアニメーターが描いてくれるそう。
そして監督は、自分の中に「答え」があっても、
良いと思うものがあれば躊躇なく取り上げるんだそうです。
それに周りが振り回される、と。

声にしても同じで、イメージを決めないようにしているそうです。
なので、舛成監督の作品では声優はオーディションで決められ、
その後も演技の指導などはせず、基本設定だけ教えて役者さんに演じてもらうスタンスなんだとか。

今回の『宇宙ショーへようこそ』では、主人公5人はそれぞれ同年代の子供たちが演じています。
これが、ものすごい上手です!自然!
子供たちがすごい可愛いんですよね~。
映画が進んで行くともっと可愛くなるそうです。楽しみ♪

この主人公5人は始めは6人だったのが、
「描き切れない。消して。」と言われて1人減って5人になったそうです。

消えたのはノリコの弟君で、小学2年生だったのに幼稚園児にチェンジ!

前作『かみちゅ!』で同級生のコミュニティは描いたので、
年代の違う子供の目線で作品を作ろうと思ったのだとか。

冒険ものというより、「子供」を描きたかったのだそうです。

ですが、「子供」の描き方は何もしていない、とおっしゃっていました。
こういう設定で、とアニメーターさんに渡すと子供の動きになる、と^^;
監督自身は子供の頃の記憶がほとんどないそうで、
子供の観察に通学路を眺めたり、公園で子供を見たりしていたそうです。
シャレにならないので、決してカメラなどは持たず・・。

それで気付いたそうですが、子供は考えも言うことも大人びていて、
「愛って何だろう。」とか唐突に言うくせに、足はブラブラさせていたりする。
そういう「子供のスゲー」ところを描いた、と。

確かに5人の子供たちが個性豊かで自然なんですよね~。
宇宙でどういう風に変化していくのか、本当に楽しみです!

トークイベントでは、お客さんからの質問コーナーが設けられており、
全くもって関心してしまったのですが、
上記にも少し書きましたが、皆さん鋭い質問をするんですね~。

この質問コーナーのおかげでより突っ込んだ話を聞けたように思います!

今回のイベントで、舛成作品とともに監督ご本人のファンになりました(^_^)
あと、プロデューサーさんも。

映画は初日と次の日が大切だとアニプレックスの人が言っていました。

また次回作で舛成監督にこだわりの作品を作って貰えるような興行収入を・・。
『銀魂』から、興行収入まで気にし始めちゃいましたよ・・。)

全くの微力ながらワタクシも頑張って通おうと思います。
フィルムも貰わなきゃだし!

俄然公開が楽しみになりました~。

今回のフィルムは、キャラがいなくても風景のシーンでもいいな~♪と初めて思えます。

クオリティの高さは間違いありません!

少しでも興味をお持ちでしたら
ぜひぜひ鑑賞をお勧めします\(^o^)/

宇宙ショーへようこそ
↑インクちゃんはまだ動いているのを観ていませんが、ものすごいカワイイらしいです。
声もものすごいカワイイらしいです。
日本人は感想が「インクちゃん」の一言だったりするらしいです^^;
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Author:uwachan
ようこそ☆
主にアニメや映画の感想、行ったイベントの感想などを備忘録的に綴っております。
町でうわさの天狗の子、夏目友人帳、マクロス関連に関して記事多めです。2012年11月から『ゴティックメード』に熱狂中!

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