私的世界・・

漫画やアニメの感想、日々の徒然を思いつくままに綴っています。

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おおきく振りかぶって 15巻

おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC)おおきく振りかぶって(15) (アフタヌーンKC)
(2010/06/23)
ひぐち アサ

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この1ヵ月楽しみにしていた15巻がやっと出ました!
発売日に買っちゃった( ̄∇ ̄*)ゞ

表紙の感じがいつもと違う気がします。
全員集合で、カバーを開くと西浦ナインが勢ぞろいです。
泉と西広、花井とチヨちゃんは折り返しになってますけど^^;

15巻では美丞狭山戦での敗退を受けて
選手全員がチームの目標を定めるまで、といった感じ。

私はこの作品の見せ場である試合のシーンはもちろん好きなのですが、
高校生球児たちがワイワイとやっている日常生活を読むのが好きです。

みんながみんな、お互いのことやら、野球のことやら、
色々考えて生きているんだな~と。

当たり前のことかもしれませんが、現実味をもって描かれているのがすごいと思います。

それにしても、

みんな本当に野球に真剣なんだな~。
全てをかけて必死にならなきゃ甲子園なんか目指せないんでしょうね。
読んでいると逆に息苦しさを感じるほど青春しています。

けどもね・・。

私が読みたいのはこの次だ・・!!

先月、今月と出たので、アニメに合わせて刊行なのかな~と思っていたら・・
アニメ今週で終りじゃん!!щ(゚ロ゚щ)

んで、16巻の発売は未定みたい・・。

15巻2008年5月号~8月号掲載分のようです。
2年分、あるんですよね、出てないのが(-"-)

表紙裏や巻末におまけページを入れてくれたりと単行本化に時間がかかるんでしょうかね。
今年は休載が何度かあったようで、理由が「単行本作業のため」らしいです。
新刊が出て欲しいけど、そのせいで連載が止まるってのも・・。
う~ん、でも納得いく作品を出して欲しいので仕方ありませんね・・。

『鉄錆廃園』でも美内先生でも待つことには慣れてるぜ☆

ネタばれ感想↓
15巻では水谷がチヨちゃんを好きだと判明!
泉だけが気付きましたが、彼はきっと口外することはないでしょう。

水谷とチヨちゃんは色々接点があったけど、
実は、水谷の方がチヨちゃんの横に陣取っていたんですかね^^;

今回、怪我をした阿部からのメールにビク付く三橋に
チヨちゃんがお見舞いに行くよう促します。

サラサラと阿部の家の地図を描いてしまうチヨちゃんに
「何で阿部ンち知ってんの?」と水谷。
「近くだったからだよ。」とさらりとかわすチヨちゃんは男前な気が・・。

そんなチヨちゃんと同じ中学だったことすら記憶の彼方な阿部がコワイ。
阿部こそ野球しか頭にないような・・。

この漫画を読んでいると、他にも熱血スポーツ漫画はあるし、
恋愛漫画やら格闘漫画やらあるけど、この子たちは野球が全てなんだな~と思ったり。

ちなみに、阿部は捻挫で3日間安静。
次の試合も出れないみたいです。
そんでもって、食っちゃ寝していたら4kg太っていました^^;

阿部は家でも偉そうです。
弟が田島ファンで懐いていて可愛かった。
お母さんが弟ラブなのがちょっとわかるかも。
阿部は可愛げないからな~^^;

阿部の家に無理やりな感じで連れて来られた三橋ですが、
怪我したこと、サインに首を振るなと言ったことを阿部が謝ります。
それに対して三橋も「オレを頼ってくれ」と初めて自分の言葉を阿部に伝えます。

次のシーンが15巻では1番好きだったのですが、

「力合わせて強くなろう」という阿部に、
三橋が「うん!」ニカっと笑うのです。

無防備な邪気のない笑顔で可愛いです!

その笑顔に「笑った!」と驚く阿部ですが・・
わらっているとこはじめてみた、のね・・(゚ーÅ)

三橋は帰る時にも阿部にニカっと笑っています。
その笑顔を見て阿部弟が「いい笑顔の人じゃん」と言っているのも良かった。

どんどん打ち解けていっていますね。

阿部の家には栄口君が案内してくれましたが、
もう、栄口君は本当にできた奴です!

みんなで出前で夕食を食べる前に「うち弟1人待たしてるから。」とそそくさ帰って行きます。
そんな中でも所在無げに立っている三橋を部屋に入れて座らせる気のつきよう!
彼は良いお父さんになりそうです。

さて、西浦ナインはチームの目標を一致させようと話合います。

高校野球児ならば「甲子園」は当然目標にするにしても、
「出場」なのか「優勝」なのかで意味合いはかなり変わります。

「甲子園優勝」を掲げたのは田島と三橋。
この2人が仲良しなのはお互いウマが合うんでしょうね。

目標をどこに置くのか、それを口にできるのか、それぞれ葛藤があります。
ここいらは分かる!と共感できます。

その後の練習メニューで目標を書く訓練があります。
人生の目標を50年後から、次にスポーツの目標を10分間で書くのです。
こういうのも、どういう書き方をすればいいのか、思ったことを書いていいのか、
悩みますよね~。自分のことを話すのも苦手だ~。

あ、だからダメなんだ・・(-_-)
このトレーニングに悩んでいる花井の気持ちがすごくよくわかりました。

15巻は、花井が主役のような気がしました。

花井は田島の才能の前に委縮しているようなところがあって、
そこをモモカンなどは「わかるけど、みんな15~6歳。
これからどうなるかわからないってことに早く気付いて!」
とか思っている訳で、
プレッシャーを与え続けている訳ですが・・。

でも、なんか、花井の競争心を煽るより
逆に田島との差を認識させる結果になっているようにも思われ・・。

真面目で常識人な花井は良い意味でも悪い意味でも枠の外へは外れにくいのかもですね。

あと、15巻始めの話では、ロカさんの企みに気付いている河合さんが忠告します。
河合さん好き!なんてデキた人なんだ!

そんな河合さんでも初戦敗退のスコアボードがフラッシュバックして、
慰めてくれる家族も頑張る後輩もズルしているロカさんも気持ち悪いと思ってしまうんですよね。
嫌な場面がフラッシュバックしたり、周りにイラついてしまうことってあるよね!

それでも河合さんは「初戦敗退は人生の決定事項だ。」と受け止めちゃうし、
「こんなの一生引きずる傷じゃない。」と吐き捨てちゃうのが素敵です。

花井キャプテンも3年生になる頃には相当頼れる先輩になっているんでしょうね。

「甲子園優勝」をチームの目標に定めた西浦ナインの練習は厳しさを増します。
帰りのエネルギーを補給するコンビニ前ではみんな寝てしまう一歩手前です。

そんなみんなに自転車で寝ないように自家製イカの燻製をかじるように配る田島がちょっと好き。
寝る一歩手前どころかすぐ寝てしまう三橋の口にはイカを入れてあげます。
匂いだけでパクつく三橋は本当に食い意地はってますね^^;

三橋は玄関先で力尽きてますが、夕飯の支度で気付かないお母さんも、
帰ってきて「びっくりすんなぁ、おい」と叫んでいるお父さんもおかしかった。
せっかくのご飯を食べずに寝ちゃうんですかね?三橋なら寝ながらでも食べそうです。
相変わらずエネルギーゼロまで動いちゃうのね。

15巻は美丞狭山戦の後3日の出来事です。

あぁ、16巻早く出ないかな~。
[ 2010/06/23 22:47 ] 漫画 | TB(0) | CM(0)
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主にアニメや映画の感想、行ったイベントの感想などを備忘録的に綴っております。
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