私的世界・・

漫画やアニメの感想、日々の徒然を思いつくままに綴っています。

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BECK

見て来ました~(^O^)/

本当に実写版!て感じ。
役者さんたちも漫画のイメージに合っていて、そこだけでも嬉しいです!

ストーリーもかなり原作に近い感じです。
漫画は全34巻ですが、映画は1~10巻までとのこと。
アニメもフェスに出るところまでだったから同じですね。

ネタばれ感想↓
まずはこれを言わずばなるまい・・。

いじめられっ子コユキの隠れた才能、聴く人を魅了する歌声、ですが・・

コユキの歌声はありませんでした~( ̄0 ̄;

天才的ボーカリストですからね!
誰もが聴いて納得する歌声を再現するのは難しいよね!

コユキの才能は、コユキの歌を聞いた人々の驚愕の表情と、
様々な色合いの空の映像でもって、
天地がひっくり返るほど?!Σ(゚д゚;) な感じになってます。

作者のハロイド作石先生の意向らしいです。

声がなくても、私は『ガラスの仮面』大好きですので。
あまりの才能を前に、白目をむいて驚く人々って、別に好きですけど。

どんなに上手な人が吹き替えしても、
誰もが驚くような歌声って、こういう表現の仕方しかないかも。
漫画だったら想像するしかないので、想像の中にこそコユキの歌声があるというか。

なので、クライマックスのフェスシーンでは、
幻の歌声が聞こえたような・・! 

聞こえないような・・^^;

正直、ここまで引っ張ったら、例え想像とは違くても、
最後は佐藤健くんの歌声を聴いても感動したようにも思いますが。
健くんは歌声はなくとも、歌や英語のレッスンを徹底的に受けたようですよ。

アニメではちゃんと歌入ってたんですがね~。
曲も、聴きなれているからかアニメの方が好きかも。
あくまで私的意見ですけども・・。

佐藤健くんのコユキはびくびくしつつも、実は図太いんだろうな~って感じでした。
いじめられてるのに、なぜ学校にギターを持ってくる・・?
窓枠にあごをのせて外を眺めているのは良かった。

びくびく具合は電王の良太郎仕込み!
大きな目は雄弁です。
コユキの気弱そうにみえて、実は冷静だったりしそうなところが良かった。

人物はみんな良かったです!
役者さんたちが原作に近づけてくれているのがよくわかりました。
私はアニメしか見てませんが、実写にしたらこんな感じ!という印象。
実写にするとガッカリするものも多いですが、わかる!って思えるのってすごいかも。

カンニング竹山のサイトーさんなんて、2次元から飛び出してきたみたいでした。
とっても合ってた!水着でギターかき鳴らしちゃうゼ☆

密かにサイトーさん、面倒見がよくて好きなんですよね(^_^)

ちらっと出てくるゲストっぽい人たちも面白かったです。
有吉とか、竹中直人とか、もたいまさことか^^;

水嶋ヒロは竜介!と思いました。
話したり演奏したりするより、黙ってギター持って立っているのが竜介だ!と。

アニメの記憶はところどころ飛んでいるのであてにならないのですが、
竜介は映画の方がお調子者というか、子供の純粋さがある感じ。
良くも悪くも情緒不安定です。

途中、テンパってBECKの仲間たちに辛くあたってしまうのですが、
フェスに出るために自分で交わした契約に押しつぶされそうになっているんですよね。
外国育ちで、自由きままに見えながら、まだ子供なんですよね。

イラついている時にはコユキに「消えろ!」とか言うくせに
自分より年上の平くんには「もうだめだ・・」とか泣きながら電話しちゃうし^^;
素直なんだけど、自分の感情に忠実なので、扱いにくそうです。

水嶋ヒロも真帆役の子も帰国子女なんですね。
だから、英語もすごく流暢なんだ・・!

真帆はイメージより幼い感じだな~と思っていましたが、
観ていくうちに、この子はこの子で可愛い!と思えました。

真帆のシーンでは、コユキと喧嘩状態になって、竜介に八つ当たりするところが良かった。
図星をさされた竜介が言い淀むのを観て、怒っていたのに励ましちゃうんですよね。
仲の良い兄妹いい!

真帆は映画監督を目指していて、
BECKは真帆の配信する動画によって人気を得ていきます。
動画サイトを使うことなどは今を意識しているんでしょうね。

コユキの方が真帆に惹かれていく、というようなことがパンフに書かれていたけど、
コユキ以上に真帆の方がコユキにだんだん惹かれていっていると思う。
これはアニメでも思いました。

2人の関係がだんだん近づいていくのは結構良かったです!
コユキを好きな真帆ちゃんは可愛い(^_^)

でも、何と言っても、

ヒロミちゃんのレオタード姿にズッキュン∑(゚ロ゚〃)でした。
私の貧弱な記憶力では、原作のヒロミちゃんのことを覚えていなかったのですが、
どうも原作とはちょっと違っているようで、かなりの天然系になっているみたいです。
ヒロミちゃんは喋るだけで不思議ちゃんとわかるホンワカ娘です。
いつもニコニコしているサクちゃんととってもお似合い!

ヒロミちゃんがいてくれて途中のツライ展開も助かったよ(^_^)

サクちゃんも良かった!
漫画だと常に笑っているようなサクですが、
映画では「ニコっ」と擬音が書かれそうな顔で笑うのがよいかと!

コユキは竜介に出会って人生が変わったという触れ込みですが、
サクに出会った意味が大きいと思う。
兵頭軍団からも体を張ってコユキを守るし、
ギターを壊して竜介に心ない言葉を投げつけられた時にも、
竜介に「あのね・・」ととりなしたりしてくれてるし。
この「あのね・・」が良かったです!
監督が演出で急に言い出したそうですが、正解!

真帆や竜介はコユキの才能を知ってからコユキを認めていくけど、
サクだけはいじめられっ子のコユキをすんなり受け入れてるんですよね。
武道もできるし、ドラムも超うまいし、常に穏やかなんて、素晴らしい!

平くんはとってもイメージに近かった!
向井理さんは芸能界に入る時に黒髪を貫こうと思ったそうですが、
役づくりで金髪にしてくれたそうです。
平くんは竜介にも一目置かれていて、
一番の年長者だけあって、みんなを見守っているところが良いです。

ライブでは上半身裸なんですが、漫画やアニメではまったく気にしていませんでした。
実写になったら、すごい気になる^^;
いつもは冷静なのに、ライブになると脱ぐほどテンション高いんだ~・・(゚ー゚;A

平くんは何と言っても、千葉がフェスの出演直前に竜介と喧嘩した時に、
竜介を殴って「千葉がやめたら俺もBECKをやめる!」と宣言するシーンが良かった!
いつもは理知的でクールなくせに、実は人情味があって熱い男!

佇まいが平くんでした。

そんでもって、千葉が・・!

千葉がすごい合ってました!一番合っていたかも!
ラップもご自分でやっているし、それもうまい!

千葉はコユキの才能を目の当たりにする度に、
自分の居場所をとられそうで素直にコユキを認められないんですよね。
だから、他のメンバーがみんな夢見たイメージを一人見れなかったのかも。
そんなわだかまりが伝わる演技でした!

千葉は兵頭軍団のサクちゃんも敵わなかった強敵をあっさり倒しちゃったり、
意外と常識ありそうだったりします。
竜介とも一番衝突するし、一番繊細です。
そんな千葉にフォローしようとしてコユキが言う「たかが夢なんだし。」っていう言葉は
無神経過ぎる・・。やっぱりコユキは図太いと思う^^;

コユキはいじめられっ子だけど、
可哀想なのはヨシトやプロデューサー蘭の方だったかも・・。

特にヨシトはちょっと可哀想だった。
真帆のことが本当に好きみたいなのに、ポッと出てきた地味な男にかっさらわれちゃうし。
フェスで、BECKを見つめる真帆がモニターに映った時の落胆ぶりと言ったら・・(ノ_-。)
コユキと、真帆をはさんでのライバルであるヨシトはビジュアル系のイメージまんまでした!
肌キレイそうだし、ものすごスラっとしてます。
ホント王子様系でした。手を振り上げるフリにちょっと笑ってしまった^^;

そういや、エイジも可哀想だった・・。
ギター燃やされちゃって・・。
あんなことされたら、今後もずっとレッテル貼られちゃうんだろうな~・・。
別に音楽のジャンルが違うだけで、J-POPをバカにされる覚えはないんだが・・(ーー゛)
なのに、あそこまでやられて舞台袖でちゃんと見ているところがエライ!

それから、釣り堀がイメージぴったり!!でした。

竜介が住み込みでアルバイトしている釣り堀です。
この釣り堀で、初めて真帆がコユキの歌声を聴くのです。
まさに驚天動地のすごい驚きっぷりで^^;
真帆がアカペラで歌う声も可愛かった。

この釣り堀はセットではなく、八王子にある釣り堀だそうです。
八王子・・?!行ってみようかしら・・。

竜介が暮らす部屋も借りられたということですが、生活感あって良いです(^O^)

総括。
5人の若者がそれぞれ苦悩を抱えながらぶつかりあって、
バンドで一つにまとまっていく様は青春映画ど真ん中!
原作のイメージ通りで満足(^_^)/


  
ベックもつぎはぎじゃなかったけど、ベックだった(*^_^*)
車上あらしでギター盗むのはいいけど、なんで犬まで連れてきちゃったんですかね~。

[ 2010/09/17 21:45 ] 映画 | TB(0) | CM(0)
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主にアニメや映画の感想、行ったイベントの感想などを備忘録的に綴っております。
町でうわさの天狗の子、夏目友人帳、マクロス関連に関して記事多めです。2012年11月から『ゴティックメード』に熱狂中!

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