私的世界・・

漫画やアニメの感想、日々の徒然を思いつくままに綴っています。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
[ --/--/-- --:-- ] スポンサー広告 | TB(-) | CM(-)

フラクタル

フラクタル第1巻Blu-ray【数量限定生産版】「ねんどろいどぷち ネッサ」付フラクタル第1巻Blu-ray【数量限定生産版】「ねんどろいどぷち ネッサ」付
(2011/04/22)
小林ゆう、津田美波 他

商品詳細を見る

とっても楽しかった(*^_^*)

こういうファンタジーが見たかったんだ~♪

どこかで見たような既視感がある設定だったり、場面だったりで、
ラピュタとか、ナディアとか、ゲームを混ぜたような世界でした。

パクリだという批判もあるでしょうが、懐かしさがあって好きです。

キャラも好きでした。

何といっても ネッサが可愛い!

「好きが好きだもの」とか、「悲しいは嫌いよ」とか、口調も可愛い!

その分、フリュネは全くもって電波で自己中で、
すぐに脱ぐのもサービスというよりも如何なものか(-"-) な感じだったりで。
で、あんまり好きじゃなかったけども・・。

主人公のクレインも好きでした。
ネッサが懐くのが分かる!
小林ゆうさんの少年声いい!

ストーリー的にはフラクタルシステムが結局何だったのか、
鍵というのはどういう意味なのか、再起動ってどゆこと??(ーー゛)
などなど・・よくわからかった面もありますが、

ボーイミーツガールの冒険譚で楽しかった♪

あと、なんと言っても。

ラスト、フラクタルが再起動したのがとっても良かった!

私は、フラクタルの世界に住みたい派ですもの!!
『宇宙をかける少女』でも、ネルヴァル様に頼みこんでにも入りたかったし^^;

なので、ロスミネの人達の主張って、とってもイラつきました(-_-;)
大抵、メッセージ的には「人は人らしくあるべきだ!」という主張が勝っちゃいますが、
『フラクタル』ではどこにも正解がなくて、どちらの体制も勝利しなかったのが良かったです。

私は科学の進歩で便利になる世の中が悪いとはあんまり思いません。
便利過ぎることに対して、何となく罪悪感や批判的な思いを持ってしまうけど、
暮らしやすいように科学を進歩させることまでは悪いようには思えません。

ロスミネの人達ののたまう大義であるところの、
「管理されていて自由がない」っていうのはわかるけど、
フラクタルを選ぶ自由を奪うのはどうなのかな~と思いました。

フラクタルを疎んじるなら、電波の届かない場所で暮らしているだけじゃダメなんですかね?
恩恵を受ける人を殺してしまうのはやり過ぎだと思う・・。

どうして、宗教といい、自分の信念を人に押しつけようとするんでしょうかねぇ。
そして、そんなに個人の意思で決めて動くことがエライことなのかしら?と、懐疑的になってしまう。

アニメやゲームでは、大抵憂いのない世界を築こうとすると、
「悲しみだって人間の生き様だ!」的な正義の論議でもって悪は倒されちゃう訳ですが、
管理されていても憂いのない世界がよいな~と思ってしまう私は社会不適合者なんでしょうかね?

なので、最後フラクタルが残ったことが喜ばしかったし、
フリュネとネッサが1人になったところもとっても良かった!

クレインがフラクタルシステムの生活とともに、自炊を始めたのも良かったです。
フラクタルは利用しつつ、人間本来の営みも取り入れていて。
無理せず始めるのがいいと思います(^_^)

とはいえ、フラクタルシステムは次回の再起動ができない状態なのだから、
世界の崩壊は近付いて来ている訳なんですが・・。

今回、原発事故やら電力不足やらを経験し、
被災地の方からしたら笑ってしまうような不便ではありますが、
フラクタルを失うのってこういう状況なのかな~と思ったり。

ファンタジー世界では、現実にはない世界が見れることが楽しいのですが、
『フラクタル』でもアバターが見えたり見えなかったり、
電波が届いた時には世界は一変したり、
ワクワクする箇所がたくさんありました。

飛行船の生活っていうのも良いですよね~♪

グラニッツ一家はちょっと残念だったな~。
他のロスミネからは甘いと思われても、人殺しは絶対しない!っていう信念でもあれば良かったのに。
本当に、星祭りで無抵抗な人々を撃っちゃったのには閉口しました。
ふとっちょさんが撃たれたのも同情できなかった・・。

アラバスターが外道って言われていたけど、そんなに違いが分からなかったし。
エンリは可愛かったし、スンダも良かったけど、
結局、自分たちの方が正しいと洗脳されているのは同じなんじゃないかしら~、な感じ。

アラバスターといえば、イケメンリーダーのディアスさんの最期は少し好きでした。
祭司長とめちゃくちゃ気が合ってた!(^_^;A
「同じ臭いがする」って言ってたけど、なんか分かる・・。

バローパパはひたすら気持ち悪かった・・。
フリュネに何してくれとんじゃ・・!
こういうふいに生々しいところも賛否両論あるんでしょうかね。

「フリュネ」という存在については、そうだったのか~と謎が解ける感覚がありました。
ネッサも祭司長も、はじめフリュネの妹だと思った女の子も、みんな「フリュネ」だったのね!と。
同じ生体データだろうに、でも別人だと思う。
フリュネもネッサも祭司長みたくはならないだろうし、ネッサもフリュネみたくならないと思う。
誰かにとっての特別であることって、とっても大きな意味があることなんでしょうね。

と、色々考えさせられることもありましたが・・

最後が良かった!

いわば、主人公の1人勝ち?!
マクロスもこれぐらい都合よく、気持ち良く終わっても良かったのにな~・・。
[ 2011/04/14 23:51 ] anime | TB(0) | CM(0)
コメントの投稿












管理者にだけ表示を許可する
トラックバック
この記事のトラックバックURL


プロフィール

uwachan

Author:uwachan
ようこそ☆
主にアニメや映画の感想、行ったイベントの感想などを備忘録的に綴っております。
町でうわさの天狗の子、夏目友人帳、マクロス関連に関して記事多めです。2012年11月から『ゴティックメード』に熱狂中!

検索フォーム
FC2カウンター
カレンダー
プルダウン 降順 昇順 年別

10月 | 2017年11月 | 12月
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -




上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。