私的世界・・

漫画やアニメの感想、日々の徒然を思いつくままに綴っています。

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くまお君。

9月27日(木)夕方頃。
わが家の愛犬、くまお君が永眠致しました。 14歳でした。
136 (2)

仕事に行く前におやつをあげるとちゃんと食べていました。
仕事から帰ってくると、自分のベッドのふちに頭を乗せてぼーっとしているような様子で、
そのままこと切れていました。
本当にいつものポーズのままで、ぼーっとしまま。

ぼーっとしたまま死んでしまうなんてくま君らしいです。

痴ほう症や寝たきりになるワンちゃんも多い中、
最期の時まで全く手がかからずにおりこうさんでした。
数日前にも1度ぐったりとすることがあったのですが、
その時には食べたものを吐いたら元気になりました。

その後はご飯も食べるし、よく吠えてもいました。

一昨日には姉が旅行に行くので、飼っているチワワを預けに来ました。
くまお君は、前に飼っていた犬が死んで悲しんでいる私が、
「ペットショップに可愛い犬がいたんだー」と話していたら、姉が即決で買ってきてくれた犬でした。
だからか、くまお君は姉のことが大好きで、
一昨日も姉の後をとことこ歩いて何やらワンワン言っていました。

姉は可愛がり方がしつこいので、大抵動物に嫌われるのですが、
くまお君は唯一、姉のことを好きな犬だったんじゃないかしら。

今思うと、一昨日のくまお君の様子に、
何か言いたいことがあったのかな~と2人で話ました。
姉もチワワを父に来てもらって預けようかと思っていたらしいのですが、
レンタカーで突如帰ることにしたと。虫の知らせのようなものがあったのかも、と。

なんにせよ、大好きなお姉ちゃんに会えて良かった!

そして、その日。

くまお君は高齢のために食欲が落ちていたのですが、
姉の食欲旺盛なチワワにつられて、とられまいとおやつを食べていました。

その後ぐったりとした様子になってしまい、心配していたのですが、
私が仕事に出る時には頭を上げる元気もあり、
大丈夫かな?と思いつつも数日前と同じようにまた元気になってくれるだろうと、
それほど心配せずに仕事にでかけました。

ですが、その後のくま君は家にいた母によると、
立ち上がることもできなくなり、おしっことうんちをその場でしてしまい、
これは寝たきりになるかも、長丁場になると覚悟した母が、
除菌シートやら汚れた体を拭く介護グッズなどを買って来たとのこと。

母はその後ずっとくまを抱っこして過ごしていましたが、
全く体温が上がらず冷たいままだったので、これはダメかもしれないと思ったとのこと。

母の仕事は夕方頃に出勤となることが多く、その日も4時頃に出勤。

くまお君はおむつシートを敷いた自分のベットの中で、
いつもしているのですが、ベッドのふちのクッションに頭を乗せたままだったそう。
母がでかける時にも振り向く元気もなかったようです。

そして、そのままの状態でこと切れてしまいました。

私の仕事は5時までで、
母から「くまがもう死んじゃうかも。早く帰ってあげて」という連絡を受け、
できる限り急いで帰って来ましたが、間に合いませんでした。

くまはベッドの中で生きているような様子で、まだ体も温かく、
目も開いた状態で、本当にいつもの様子でした。

でも、死んでいるとすぐにわかってしまいました。

ゆすっても反応がなく、唐突なお別れでした。

全く面倒をかけてもくれず、本当に本当におりこうさんな犬でした。

去年の夏に体調を崩して、お腹に腫瘍があると言われていました。
14歳という、犬の寿命を過ぎている年齢であることも知っていました。
今年の冬を乗り越えられるかな、と心配をしていましたが、
一昨日にはあんなに元気で、朝はおやつを食べる元気があったのに、
あんまりにもあっけなく逝ってしまいました。

関節の軟骨がずれているとかで、高齢のため手術もできずびっこをひいて走っていました。
お腹に腫瘍もあって、痛いところや気分が悪いこともたくさんあったろうに、
伝えることもできないで、何も言わずに一途に生きていたのですよね。
そう思うと、涙があふれてきます。

がんばって14年も生きてくれたんだなぁ。

家で何をやっていても、こういう時にはこうだったな、と
くまお君の可愛らしい様子が思い起こされて泣けて泣けて仕方がないです。

前の犬にはおやつをもっとあげれば良かったとか、お散歩にもっと行ってあげればよかったとか、
後悔することがたくさんあったので、くまお君の欲求はできるだけ叶えてあげたいと思いました。
甘やかし過ぎて青年期にはおデブ犬になったり、
私のことをどうも部下だと思っているような様子もあったり、
総じてダメ飼い主と言われるような家族で、
くまお君は自分を犬だとは思っていなかったと思います。

わがままな犬でいい!と思って育ててしまいましたが、
だというのに、ちゃんと意思の疎通ができて人の言うことをよくきくおりこうさんでした。

自己満足かもしれませんが、愛情を注いできたと自負しております。

それでも、もっともっと可愛がってあげれば良かったと思ってしまいます。

くまお君の亡骸は、私は火葬にしてそのお骨を、
そのうち父が入るだろうお墓に入れてあげたかったのですが、
なぜか父母がそろって「火葬は可哀想だ」と反対し、庭の片隅に家族で埋葬しました。
上に木を植えようと提案しまししたが、こちらも却下され、
母が綺麗なお花を植えてくれるそうです。
毎日お水をあげられるので、良かったかも。

お墓って、生きている人の方に重要なものですよね。

昨日は「苦しまずに良かったよね。」「ずっと元気だったもんね」と、
家族3人でくまの思い出話などをし、ようやく気持ちが落ち着いてきました。

前の犬は寝ている間に死んでおり、くまも看取ることができませんでした。
でも、動物は人知れず死んでいくものなのかもしれません。

ぼーっとしたまま死んじゃうなんて、本当にくま君らしいです。

ことあるごとに涙がこぼれてしまいますが、
くまお君が私のもとに来てくれて幸せだったし、
くまお君もうちに来てきっと幸せだと感じてくれていたと思う。
そう信じられること自体が幸せです。

くまお君はペットではありますが、家族で、日常を構成する大切な存在でした。
それはこれからも変わりません。
ずっとずっと可愛いと思う存在です。

ツイッターやこの記事などで、気持ちを吐露することでだんだん気持ちが整理出来て来ました。
気持ちを文字にすることって大切ですね。

ちゃんと受け入れられそうです。

くまお君へ。

ありがとうね。こんなおりこうさん、なかなかいないよ。
本当に毎日楽しかった!
天国で好きな物を食べて好きな所に駆けて行って、ゆっくり眠ってね。

ばいばい。またね。
[ 2012/09/28 15:31 ] 日記 | TB(0) | CM(2)
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[ 2012/09/30 02:29 ] [ 編集 ]
Re: 蒼天サマ
お悔やみ&励ましのお言葉ありがとうございます。

命は尊くて不思議です・・・。
くまお君はそういう大切なことを、
身をもってたくさん教えてくれていたのですよね。

まだメソメソしてしまいますが、
楽しかった日々が思い出に熟成されるのを静かに待ちます。

くまお君が残してくれたものに気付かせてくれてありがとうございます(^^)



[ 2012/09/30 18:31 ] [ 編集 ]
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主にアニメや映画の感想、行ったイベントの感想などを備忘録的に綴っております。
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